三重県迫間浦産ブランド真鯛
はやく逢い“たい”な。
そんな気持ちをずっと胸に、誕生を待ちわびた日々。
ようやく出逢えたうれしさ、家族になれたよろこびを、あなたはどんなかたちでお子さまに伝えますか?
一生に一度きりしかない、お子さまのお食い初めには、とびきりめで“たい”ひと口を。
「タイの里」として知られる迫間浦(はさまうら)で生まれ育った立派な真鯛が、ご家族の晴れの日をお祝いします。
お食い初めは「100日祝い」とも呼ばれ、赤ちゃんが生まれて100日目を迎えるまで健やかに育ってくれたことへの感謝や、一生食べることに困らないようにという願いを込めた、日本古来のお祝いごとです。
生後100日は、赤ちゃんの表情がゆたかになって、笑顔を見せてくれるようになる時期でもあります。
ごちそうを用意して、家族みんなの笑顔があふれる一日にしましょう。
お食い初めに欠かせないのが、おうちの人が箸を使って、お子さまに初めて魚を食べさせる儀式です。
そして、その魚の代表格が「真鯛の塩焼き」。
鯛は、紅白という色味の良さや、かたちの美しさ、「おめで“たい”」という縁起かつぎなどから、昔からお祝いの席でふるまれてきました。
ほかの魚と比べて“長寿”な魚でもあることから、お子さまの健やかな成長を祝うお食い初めの行事にぴったりの魚として、晴れの日の食卓を彩っています。
迫間浦は、自然ゆたかな山々に囲まれた入り江。植物性プランクトンなどの栄養が山から海へとけこみ、真鯛たちはすくすくと、肉厚で口どけの良い鯛へと育っていきます。
養殖家が一日に何度も餌や体調のチェックを行い、どの鯛にもしっかり餌が行きわたる環境を保っています。脂の乗り切った自信作を、季節を問わずお楽しみいただけます。
ボリューム感と肉のやわらかさのバランスが絶妙な1〜1.2kgの鯛を、水揚げしたその日に、塩焼きにして直送。翌日ご自宅に着く頃には甘みが出て、いちばんの食べごろに。
ベテランの先輩から「鯛と会話せえ」と教わり、毎日ずっと鯛を見つめてきました。養殖家の想いも乗った「迫間浦ブランド」を、お子さまと一緒にお楽しみください!
2023/11/02 あつお さん ★★★★★
息子のお食い初め大きくて立派な鯛で、お飾りも付いていて良かったです。いい写真が撮れました。お食い初め後に食べてみたら身がふわふわで塩気が効いていてとっても美味しかったです。
調理方法が簡単に書いてあるものがあるとなお良かったです。(私はたまたま電話するタイミングがあり、その時に美味しい温め方を聞きました)
この度はお食い初めにお選びくださりありがとうございました!
美味しく召し上がっていただけてよかったです♪
調理法に関してもご意見ありがとうございます。
お食い初めの商品ページに記載できるよう考えて参ります。
参考になるご意見ありがとうございました!
2020/12/01 ゴクー さん ★★★★★
すてきな想い出になりました!娘の100日のお食い初めにお願いしました!
素敵なメッセージが印刷されたダンボールで届きました。
マダイも思ったよりも大きく、お食い初め後はみんなで楽しく頂きました!
次は普通に頼んでみたいです!
ありがとうございます!
娘さんの素敵な時間を共に過ごさせていただきありがとうございます!
また、お刺身などでもお楽しみください!